沖縄発の新しい金型技術を生み出すため、金型関連技術の研究に取り組むことからスタートしましたが、近年は、金型だけでなくものづくり全般に関する相談も多くなってきたことから研究開発のテーマも多岐に広がってきています。
技術開発以外にも、県内各工場の生産現場で活用されている県外製金型や部品などの県内生産を目指した試みも行っています。
〇ステンレス鋼板の表面性状に関する定量的評価方法(R2)
〇戦略的基盤技術導入促進事業(電動車の開発)(H28~H30)
〇トポロジー最適化による高機能部品の開発(H27~H28)
○マグネシウム製軽量放熱フィンの開発(H27)
○食品容器に関する真空成形技術の開発(㈱積水化成品沖縄)(H26)
○金型部品の5軸加工に関する研究(H24~H26)
○発電用小型蒸気タービンの開発(㈱トマス技術研究所)(H25)
○焼却廃熱利用設備を実現するサーマルリサイクル技術の開発
(㈱トマス技術研究所)(H24)
○電気自動車(EV)に関する取り組み(H23~)
〇ハイサイクル成形などの研究(H21~H22)
<リンク>
○沖縄県工業技術センター
○社団法人日本金型工業会
○沖縄振興に関するよくある質問(沖縄県庁HP)
○ものづくりネットワーク沖縄
お問い合わせ
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